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大手数社のハイオクガソリンの違いとその感想

 
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こんにちは。ゴンテです。ハイオクガソリンの違いについて、たまに記事で見かけることがありますが、添加されている清浄剤の成分は、全社非公開(企業秘密)としているので、それ以外の情報と感想をまとめてみます。ちなみに、使用している車両は、原付二種のアドレスV125(スズキ)と、普通自動車で直噴エンジン搭載のギャラン(三菱)と、小型自動車のノート(日産)、MR-2(トヨタ)です。

「JXTG=エネオス(ENEOS)系」

結論:オクタン価99.5の合成清浄剤入りハイオクガソリン

店舗コメント:合成清浄剤(成分は非公開)が添加されておりますので、吸気バルブ等のエンジン内の汚れを低減します。サルファーフリー(硫黄分10万分の1以下)ですので、環境にもやさしくなっております。

個人的感想:何と言ったらよいか、運転したところ普通のハイオクガソリンという感覚です。硫黄分が少ないのは、環境には優しくても、エンジンには優しくないんじゃなかったかな?(間違っていたらごめんなさい。)。その分を清浄剤等の添加剤で補っているのだろうが、その成分が非公開だから客側としては、成分表示は見られません。いろんな運転をしてみましたが、良くも悪くも特徴がないハイオクなんですよね。低速域~高速域まで無難な立ち回りを求める方におすすめなのが、エネオスのハイオクです。まぁ、エネオスは、Tカードのポイントを貯めたり使ったり出来るから便利ではあるし、店舗数も多いから安定して給油できるのが利点かな、と。

「出光昭和シェル」

結論:出光系オクタン価100、シェル系オクタン価(非公開)たぶん100の合成清浄剤入りハイオクガソリン

店舗コメント:出光⇒出光スーパーゼアスは、エンジン清浄剤によるエンジン吸気系のキープクリーン効果があります。国内基準に先駆けて、サルファーフリーを実現しています。シェル⇒Shell V-Powerは、フェラーリもその性能と効果を評価しており、独自の清浄剤により、エンジン内を洗浄し保護する機能が極めて優れています。また、品質をしっかりとコントロールして、当社のタンクローリーで特別配送しています。

個人的感想:出光系とシェル系の統合によって、ハイオクの添加されている清浄剤に変化が生じるのか知りたいですが、いずれも非公表のようです。出光系のハイオクは、低速域と高速域が得意なガソリンといった感じで、エンジン性能を丁度良く発揮できる配合になっているようです。上記4つの車両で、燃費計算したところ、いずれも出光系のハイオクが最も燃費が良いという事実があります。ただし、ノーマルファミリーカーでは、ハイオクを入れても優位な機力差が出にくく、燃費もレギュラーとの差額をペイできるほどの差が出ませんので、その点はあしからず。シェル系のハイオクは、ぶん回しパワー系にはもってこいな配合になっているようです。シェルは、店舗コメントでもあるように、合成清浄剤が極めて優れていると自信を持っているのが特徴です。シェルのハイオクは、サーキット走行つまりフルアクセルで全開走行には向いていると感じます。他社のハイオクと違って、中速域が最も得意なガソリンのようで、一番エンジンの回転数と加速との関係でおいしいエリアで力を発揮できます。

「ジョイフルスピードステーション(JSS)」

結論:ミックス燃料(大手元売り各社のハイオクが地下タンク内で混ざっている物だが、品質に問題なし。)

店舗コメント:日本工業規格(JIS)で定められたオクタン価96以上のハイオクガソリンを大手元売り系列から仕
入れております。相場等により仕入先が変動しますので、具体的な仕入れ先の元売り名の発表は差し控えさせてください。店舗では、揮発油等の品質の確保等に関する法律に基づいて10日ごとの成分分析を実施しており、品質に問題ございませんので、安心して給油してください。

個人的感想:今でもジョイフルでたまに給油しますが、ハイオク仕様のスポーツカーに乗っているような方なら違いに気付くはずです。低速域から中速域のつながりにバラツキを感じていたのは、季節のせいとかではなく、各社のハイオクガソリンが地下タンクで混ざっているというミックス燃料のせいだったとほぼ確信しています。ただ一言添えておきますが、品質に問題ないので、変に敬遠しないでください。

以上です。他の記事もご覧ください。ゴンテ

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