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【アドレスV125G】ブレーキフルード(ブレーキオイル)のエア抜きしてみた

2019/04/01
 
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こんにちは。ゴンテです。今回は、アドレスV125Gのブレーキフルード(ブレーキオイル)のエア抜きをしてみました。簡単ですので、自分のバイクは、自己責任で整備してみましょう。整備総額:約1000円。所要時間:約10分。

1.用意する物

作業に必要な物は、DOT4規格のブレーキフルードと、プラスドライバーです。吹きこぼれに備えて、吸油紙とゴム手袋とそれらを捨てるゴミ袋もあると便利です。アドレスV125G(以下「アド」という)のブレーキフルード(以下「オイル」という)の規格は、「DOT4」という規格です。この規格は、沸点が155℃で安全性が高めです。ちなみに、オイルは、全交換するわけではないので、100mlとかで足りると思います。

2.アドのフロントブレーキについて

アドのフロントブレーキレバーは、残念ながら「あそび」を手動調整することは出来ず、勝手に自動調整される仕組みとなっています。オイルは、フロントブレーキのディスクパッドが摩耗するにしたがって、徐々に目盛りが下がってきます。そのせいで、整備前は、フロントブレーキレバーを握ってもフニャフニャと柔らかい感触で、手前まで目一杯握れてしまう非常に危険な状態でした。これは、オイルが目減りして、空気が混入し、いわゆる「エアーをかんでいる」ことが原因なようです。

3.作業工程

①↑右上のブレーキフルードタンクの回りに、キッチンペーパー等の吸油性の高いものをセットして噴きこぼれ備えます。オイルが塗装にかかると、塗装が変色することがあるそうです。それができたら、二つのネジをプラスドライバーで外しましょう。

ところがドッコイ、何年も開けていなかったせいかネジが固着して全然回りません…。入口から躓きました…。↑「KURE 5-56」「ブレーキフルード BF-4」に加えて「ネジすべり止め剤」↑を追加購入してきました。ネジの隙間にクレ556を慎重に吹き付けまして、30分くらい放置。。。一応、プラスドライバーで開けてみようとするもまだ開きません…。仕方ないので、ネジの「+」部分に滑り止め剤を1滴垂らしてからもう一度チャレンジします。ドライバーをネジに当てて、トンカチで軽くトントンして密着度を高め、体重を掛けて強力に押しつけながら反時計回りにグーッと回したら、、やっと開きました!←これがコツです。

②タンクにオイルと足す⇒タンクを開けたら、こぼさないよう慎重にオイルと注ぎ足します。本来ならば、オイル全量を交換したいのですが、今日のところは一旦エア抜きだけ行います。

③ブレーキレバーを何度も何度も握る⇒最初は、コポッと空気が出てきて、握って放してを繰り返していくうちに、小さな気泡に変わってきます。さらに、ハンドルと車体をそーっと左に傾けて作業を続けると、もう少し気泡が出てきて、仕上げの段階になります。

④タンクのフタを閉める⇒最後に、タンクのフタをネジで留めて元に戻します。走行する前に、ブレーキが効くか何度も確認することを忘れずに行ってください!

4.作業後の感想等

エア抜きが完了したら、エンジンを掛ける前に、平地でバイクを押して、フロントブレーキがしっかりと効くことを確かめましょう。試運転としては、周囲に車両等がいないときに行うのがベストでしょう。低速で走ってブレーキ、中速で走ってブレーキ、という感じで最終チェックを行います。フロントブレーキが効くようになって、安心しました。

以上です。他の記事もご覧ください。ゴンテ

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Comment

  1. ばごん より:

    ありがとうございます!
    こちらの記事の方法通りに施工してみたら、見事直りました!

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